殺風景なのでそれらしくしてみました?

2011年9月7日水曜日

えっ?!あれってそんな値段????? 

leapingするcat、多分ライフワークであろうテーマを抱えてます。
そのテーマは、母校の部活をインターハイ予選で一番最後まで試合してる所に、育てると壮大なるテーマです。闘争的な世代が続くころなら、年に何回かは「君らの後輩がそう遠く無い先に、インターハイ予選の団体戦一番最後まで試合してるのやで、で顧問さんはその後あれ(トロフィー?盾?)を頂きながら号泣するのそれを見ながら君ら(卒業生一同)もその付近でみんなで泣くの」って妄想させるようにしてます。こう言う思い込みを吹き込むなら、専門書によると現物も要る様な説を書かれるのもありますが、部室にトロフィー頃がしておくのも面白いなぁなんて考えながらも、反面そこまでやるのもなぁ、と引っかかってたのですが、ずっと素朴な疑問がありました。それは、あういうトロフィー(盾)って一体どれ位するもの???で、他のこんな分野に首を突っ込む人間から教えてもらったのが、トロフィー販売のAwardStyle ふ~んですね。こう書きましょう。トロフィーのネット専門店 そう専門店 ネットでです。 で盾の私の想像の範囲を越える物を見てました。 盾型のメニュー表! とか、使い方の提案で俳句、川柳、短歌などの受賞記念品に相応しい『日本の伝統色』シリーズ。 とか 大理石! でleapingするcat憧れは、やっぱりその大きさ、形、かかげ持つ姿から、アワードステージでもっとも映えるのが優勝カップ。真鍮製、クリスタル、アート、3つのジャンルから、色、艶、輝きなどカップの表情が変わるのでアワードに合わせてお選びいただけます。特に真鍮製のカップは日本の職人さんの手仕事による逸品です。 ってちなみに、この会社オリジナルトロフィーを販売されてます。 と言うことはオーダーメイドも大丈夫♪ならば底の有るルイビィトンカップ なんかもできるなぁ♪ なんて思うのが、既製品なら意外とお手ごろな値段だったのです。◎◎◎杯とか作る必要が有るかもしれない皆さん カップ(盾)って、意外と高く有りませんよ! 

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