殺風景なのでそれらしくしてみました?

2010年2月28日日曜日

是非読ませてあげたい

注意
普段の暢気な文面と異なります ある部分この組織の生まれた根幹を書いてるのかもしれません

告白します
私当管理人 小学校から高校3年(余波はその後まで 何故かそのご職場にても屈辱的なトラブルを起され 可愛そうに一人 同じ部署の人間をノイローゼに追い込みました) ずっと虐められ続けてました
気配を消す 発言を控え続ける 何か言おうものなら烈火の如く 追い詰められて何度も自殺も考えました。 同級生 上級生だけじゃありません 当時の担任 お前がわるいと一切取り上げる余地無し 
下校後の行動も監視されてたようです 担任が信用できない 苦しかったです その一人に昨年会いました 向こうから寄ってきましたが ずっと数の暴力で押さえつけられてました 何度か反撃にでました 担任団はそこだけ注目その前後には一切カンチせず 私だけ極悪人 警官呼ばれかけた事までも
あの頃 人間不信と言う言葉を教わりました 生きる事が沈黙の抵抗かと信じてその時を生き抜きました 足が遅いだけで 球技が下手なだけで 生きてる価値はない と面前の前でこき下ろされて
暗すぎる内容はこれくらいにして 何らかのタイミングでこのブログを見てしまった方に読んでもらえたらと思う記事があります
中日新聞さんの記事です(リンクのタイトルは管理人の感覚でつけてます)
●加害者

●被害者の記憶(●加害者の続きですが 被害者の貴重な一言があります)

●古い記憶(私もこれリアルにわかります 私はとある田舎道の交差点でした)


同級生さん 私も暗い 記憶を封印 断ち切りたいそして 再びお会いして 記憶を再燃させたくありません これ以上苦しみたくないので で今生 同窓会には出席しません
あの頃貴方方に与えたしまったことに対するお詫びです 貴方方は人の生きてる価値も値踏みできる高尚なお方 そして 出席しない代価として人間不振から麻痺を起すまで過労して 右足の運動神経も差し出しました  もういいでしょうこれで

こう言う寂しい経過があるので  そしてこんなくらい寂しい話を一つでも減らす為に予告無しに明元祖を強制的に撒き散らし 闘うのがうちの組織Syuzimancarsなのです


特にI様(ですね 何度も生きてる価値はないと宣告くださいましたもの)さんのお兄様  貴方がそんな席にお座りになるとは信じられません  無茶苦茶な事して 沢山の人が泣いてたのですよその貴方が