殺風景なのでそれらしくしてみました?

2010年8月25日水曜日

(プレスブログ発)LUMIXの新キャラクターに・・・・・・

8/19(木)21時にパナソニックデジタルカメラLUMIXの新キャラクターがWEB限定発表会で姿を現したそうです。 それは誰って? 綾瀬はるか さんです。 うちのブログとしては珍しい話題です正直 ちなみに、主役のカメラも凄いのですが 特設サイトの非力なPCでも充分遊べるゲームが秀逸なのでつい 触れる事にしました!  ゲームはこちらから(9月20までの期間限定です) あとゲームで3ポイント以上(侮るなかれ 3ポイントが意外と強敵です)貯めれば彼女のストラップが抽選で3000名さまにプレゼントされるとか ◎特設サイトをご覧になる前に一つだけ注意です  前編後編と分かれた動画です ですので幾らか 時間に余裕のあるときにご覧ください  もし 彼女のファンの方 後編だけでもご覧ください衝撃発表!がありました・・・・・     

2010年8月19日木曜日

バイク買取 バイクボーイ

実はlepingするcat 元6輪生活者でした
{近日8輪で復活するかも 4輪+2輪(エンジンあるの)+2輪(エンジン無いの)}
でその名残で長期睡眠中のバイク持ってます。しかしその中には 旧車 そして 異質の存在でエンジンのレイアウトも世界で量産車走らせたの片手で十分足りるという珍しい珍しいバイクなのです。 実はこれのお陰でとんちんかんな体験も度々させて貰いました 中でも一番むかついたのが近隣にバイクのカスタムを請け負いますと大きな看板 広告を上げたバイク屋さんが出来て どんなバイクの加工も任せなさい と大きく出たものだと驚きを覚えたのでつい行ってみて 相談をしようと声をかけると 店頭にはうら若き女性 で用件を述べると 私では・・・・・・ というので(これは仕方ないです 多分そのお姉さんと同級生くらいのバイクですから) と偉い人 登場 用件述べるとはぁ ~ へぇ~ と 初めての来客者に溜口ペースの効果音しかでなくなり 明らかに話の過程で話題に上げてるこのバイク知らんなぁ と言うのが見抜けたのです。 でも 偉い人らしいし 店員さんに恥ずかしい思いさせるのも可愛そう (周りが若かったのです) しかし そのまま話詰めていくとわかりませんとねをあげるわけでもなく のらりくらり延々話させたあと こちらから 無理ですね逆切れして その場を引いた事や 他に構造上問題(後にわかったのですが)があるのにまったく方向違いのところを調整してくる 創業○○(←結構な年数です)年 バイクのことなら と大きく出ところも いろんなところを見ました もし 今度コレクション?と言うか手元にあるバイクを処分するならあちこちの広告があるより 古い事 カスタム(元々の弱点を克服されたなど ) 珍しい車種にも造詣が(付け焼刃でも言いのです 確か排気デバイスがじゃじゃ馬 だとか アンチノーズダイブがまともに動作しないと言うか適切に整備できる人が居ないからまともに動いてるのは稀少   と聞いた事があります で その真意はどんなのですか?程度で良いのです) 売る立場がこの人わかってくれると安心できるなら シンプルなサイト 例えば こんなバイク買取 でお願いできたら買取価格もなっとく出来そうな気がします

2010年8月12日木曜日

要文章書くのが苦痛でないこと(文字数長短不問)

突然始めた要~始まる件名ですが これは 実は質問サイトでたまに回答しておりましてそこで何も下知識なしに質問されてるのを多数見かけるので質問サイトに書かれる前にこんな分野に関わるなら 私にもできるかなぁと目安に考えて頂ければと思う点を私の経験から不定期で書くことにしてます 


さて 今回の話題 文章書くのが苦痛でないこと これは契約された調査会社の案件(調査内容にもよりますが) まったく文章を考える必要もない場合もあるのを先に述べて起きます。ですが 見てる範囲過去請け負った案件から考えると高い確率で長短不問で文章は出てくると考えた方が懸命です。 中には例文を用意してくれてる処もありますが あくまでもさんぷると考えるべきです 実は 苦痛しかし 収入源のため覆面調査してると言うのが最初の本音でした。が すこし考え方? 策をしかけました これのお陰で私の場合は逆に武器にできました その策とは読書すること  元々読書はしていたつもりですが 分野に偏りがありました この偏りを狭めるように心がけました 色々担当者と雑談してるうちに どうせならまともなレポート(ドキュメント 文中に報告書がでてくるようなのとか  報告書の書き方のハウツーものを改めてものもどんどん読むようにしました)するとレポートが以前よりするすると書け始めてきました するとそんな頃から調査会社も出来がいいですと段々案件を平気で沢山増やし始めてきてくれましたが苦痛であると言う感覚を脱したと思います 

スリリングでした国際電話

その昔のことでした。
まだ ネット環境が今のごとく 家庭に広まり スカイプ も生まれもしない頃のこと
当時居た会社の中で 日本では(当時)日陰の立場だったとある機械に多少明るかったのでその腐れ縁から 「あの機械のアジアの拠点からが人手欲しいと打診がある けどどう?」と当時籍のあった部署以外の部署の部長から誘われ  当時籍があった部署はもう一つ赤字部署だったのも承知だったので 口減らしになるなら と言うのと その機械があまりにも これを給料頂いて組み立てて良いのかなぁ?!と言うくらいに愉しかったのもあり 「面白そう♪」と即答 話をうけました 今ならニュースで騒がれてる 社内共通語 英語と言う会社 ですが本社は英語圏ではありません お客さんは世界各地 なのでアジアの拠点になる出社先の会社も多国籍部隊そのもの  そのお陰でたどたどしくても何とかなりました むこうも必死で聞き取ろうと 意思の疎通を図ろうとしてくれてるのがひしひしと判りましたから・・・・・   技術系は特に難しいことでなく 目の前に機会あれば何とかなったのですが 苦痛は事務方 がちがち 日本人の担当者さんに大変迷惑をかけておりました で 作業内容で日本で一度動かしてみてほしい と新しい仕様の部品が届き 出社する拠点ではそれが動かせないと判明 実験室を借りることになり私と上長に当たる人と実験室で実験開始 そこで凄腕のチームと会うことになりました。話しやすかったようでちょくちょく突っ込み(あれは 生まれもって?もしかして過去に関西人と仕事してたのかなぁ?って間合いがちょうどいいのです)してきてこちらも親しくなりました で ある日「一旦帰国することになった再来日は即答できない」と言うので「よかったら電話教えて 」と電話番号を聞き出しちなみに 私より年上 同性 彼女はあちこち? と言う人です で見送って こちらも よしこれは良い機会と始めての国際電話に挑戦!通話料の概算を立ち読みで調べだし 当時私の生活圏では少なかった 国際電話のカードを売ってる処を見つけ出し(なんと公衆電話から挑戦しました) いざ電話  時差の計算して それらしい時間にかけて 夜になったのでとても中途半端な時間  呼び出し音が色々変わり 向こうの母国語(スウェーデン)?と思われるメッセージ(当時使った回線会社のヘルプにも聞いて見ましたがメッセージの内容はわかりかねると言われました 警告?とも受け取れるような低音のメッセージもでてきたのでひやひやでした) を聞き また呼び出し音が変わり 受話器をとる音がして たぶん会社名 と部署名? 僕のデスクのテレフォンナンバーと聞いてたので ○○○○を呼んで貰える?電話の向こうの女性に伝えると しばらくそのままで と聞き取れたので どきどき耳から心臓の鼓動が聞こえそうな陽気な緊迫感 すると 「はぁ~い 」と陽気な彼の声 日本また来れそう? とか そんな無駄話 会社帰ったら無茶苦茶偉い人だったとは後にわかったのですが予定を超える通話時間なので一旦切ると言い始めての国際電話