殺風景なのでそれらしくしてみました?

2009年11月25日水曜日

このご時世に お金あるんや眞如苑とやらは・・・・・・

宗教法人「真如苑」(総本部・東京都立川市)は、七代目小川治兵衛が明治・大正期に作庭した「織寶苑(しょくほうえん)」(京都市左京区南禅寺下河原町)を取得し、来春に「流響院(りゅうきょういん)」の名称でオープンする。すでに庭と建物の再現・修復を終えている。普段は教団の別院として法話や講演会に使い、春と秋に一般公開する。  2006年1月、前の所有者から明け渡しを受け、同年4月に修復に取り掛かった。  日本家屋は戦後に進駐軍が接収した際、内装が洋風に変えられたが、大正時代の図面や写真を参考に再現した。完全に取り払われていたふすまや畳を新しく入れ、ふすま絵は日本画家の森田りえ子さんやグラフィックデザイナーたちが描いた。庭園も、川の一部が埋められていたが、地面を掘り、遺跡のように残っていた流れを復活させた。バルブ室は庭園の裏へ移設し、倉庫は管理棟として和風に建て替えた。 真如苑は庭園の取得について「伝統教団の本山が集中する京都に新たな活動拠点を設けたい」と説明する。今後、建物内に本尊を安置して参拝場所を設け、庭にも地蔵尊を安置するという。  明治・大正期の京都を代表する庭園でもあり、毎年春と秋に人数を限定して一般にも公開する。「日本の伝統文化の保存、発信にも貢献したい」としている(京都新聞WEB版引用)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009112500029&genre=I1&area=K00


確か 眞如苑と言えば 日産の村山工場跡をボンと買い取ったり 運慶さんの作品の海外流出を止めたり(これは お見事だと思います) このご時世ながらも果敢なる姿勢の宗教団体?ですよね たしか。。。。。  それだけ羽振りが良いならいっそふるさと納税でボーンと寄付して国庫に貢献して 名前あげたら良いのに 村山もその後ニュース見てても何か出来たとか聞きませんし その上何かこう言うお庭が秋 春それも人数制限でしか見れなくなるのが寂しいなぁ と思います  でも これまでここは完全非公開でしたっけ?

2009年11月2日月曜日

広告のセールスレターの書き方

今日はセールスレターの書き方について。セールスレターは、インターネットでビジネスをする上でもっとも重要なポイントです。成約率の高いセールスレターがあれば、あなたのビジネスは拡大します。逆に成約率の低いセールスレター(ホームページ)では、どんなにお金をかけても、どんなにがんばっても、結果は出ません。いいセールスレターが書ける能力これこそがインターネットビジネスで最も求められるスキルです。セールスレターの書き方の教材などはたくさん出ているようですが、実は私自身はそのような教材や本を見ることは少ないです。私は海外の事例などから学んでいます。

なぜなら、このようなセールスレターの歴史ってのは、海外では100年ちかくもあるわけです。でも、日本ではほんの数年しかないわけです。だから、当然、海外の手法のほうが格段に優れています。そして、私がセールスレターを書くときは一つポイントがあります。それは、『上手くいっているモノをパクる』ということです。セールスレターを書くときにたくさんのテンプレートの中から、その商品に合うものを選んで、それを自分の商品向けに編集していくんです。たとえば、キャッチコピー有名なのが、「私がピアノに座った時、みんなは笑った。しかし、私がピアノを弾き始めると・・・」これを、英会話に変えると、「私が外人から話しかけられた時、みんなはクスクス笑った。しかし、私が話はじめると・・・」わかりますよね。そう。ですから、セールスレターを書くときに最も重要なのは、どれだけテンプレートを持っているか?という事になります。つまり、セールスレターのテンプレートを集めることが重要なのです。冒頭に私が、海外の事例を学んでいるといいました。今、インターネットのコピーライティングで世界で最も有名なのが、ヤニクシルバーです。彼の教材を買ったひとは、私も含めセールスレターを書くときにはその教材を見てテンプレートを探して、PSの例を探して、保証の言い方の例を探して、クロージングの言い方を探して、それをパズルのように組み合わせて、セールスレターを書いています。

そして、とうとう今回、彼のセールスレターのテンプレート集の日本語版が、従来の半額で発売されることになりました。もし、あなたがセールスレターを必要としているなら、このツールは必須です。こちらをクリックして手に入れて下さい。http://123direct.info/tracking/af/148455/10BNr8Tg/