殺風景なのでそれらしくしてみました?

2011年4月19日火曜日

不用品回収で技術とマナーを徹底教育とは、それは妙案かも

最近増えました、資源回収の車。
しかし ご用心あそばせ・・・・・・  中にはややこしい御仁もイラッシャイマス。 と言うのも もチラシ配布するのも稼業の一部で その道中で深刻な話もこちらは聞くの嫌! と言えども聞かされるのです。 例えば 平日の昼下がり 古紙回収?と思って外へ出ると 回収業者さんと思しき風貌の方 がそのままおうちの小屋(この場合主に、農作業用)にずかずかと入って行きそこから金属製品を引っ張り出し 「これを全部処分してやるから ○万円出せ!」と凄まれたとか しかし、この話余りのも子供じみてるのです。と言うのも明らかに使える物 使ってるもの(聞いてる範囲では、草刈機など) これをあちこちで聞くのです。類似分野のチラシを配布してますが正直肩身が狭いこともあります。 しかし昨今こういう 真っ向勝負で挑んでいかれるところ もあるのですね、と言うのも 不用品回収 の分野にて業界初の社有研修施設を設け、技術とマナーを徹底教育しています。「搬出技術」「ドライビング技術」「接客マナー」の基礎を叩き込み、現場で豊富な経験を積んだスタッフがお客様宅へ訪問致します。ってすごい会社 実は するcat 稼業の一部分がこういう研修に関する分野の業務も扱ってて いろいろ読むのですがその中で見てた一部分で、ときどきまぁ そんな事御社みたいなところが・・・・・ なんて話も実体験で見てウンザリするのですが こういう分野(チラシを配ってや マイクでしゃべりながら そこから商いを始めるような会社の場合)からって無作法なお方が多く一度、こんな事もありました。古紙回収に出してた新聞古雑誌の一群(路地から見えるけど 大分家の敷地内に入ってこないと持っていけない距離 まだ整理中でした)を何も言わず持ち出して言った偶然お隣筋がそれを見てたので分かったのですが、それを咎めたら・・・・・なんて事もあったので回収とマイクで流して走る類の車は正直猜疑心も幾分か生まれるようになりました ちなみに、私のチラシで契約してる会社にも失礼の無いようにといつも言われてます。 時々配布先の道中で話すことのある方々にも正直どんな態度の人が来るか分からんし 怖いって(←上記 大変失礼な姿勢の資源回収の御仁が居られた地域や 金属泥棒さんが多い地域を中心に)言われることも多いのです、が自社でマナーの訓練まで受けられると言うことはそういう面でも信頼感が持てていいかと思いますし もし私が利用する立場でも落ち着いてお願いできるなぁ なんて 感じます。でそのレポート読んでて「なるほど」と思わずつぶやいてしまったのが、やはり訓練施設を構えると言うことはどこかで収益をその分たくさん確保すべしと言う対策に 高年式家電(製造年から1年以内の品物)は、高価格買取いたします。 という部分が用意されてるのでした。 ちなみにこの真っ向勝負を挑まれる会社 ダストマンという所で、東京や神奈川で営業されてて 今ならインターネット限定のうれしいキャンペーンも実施中!お申込時に「ホームページを見た」とお伝え頂くと合計金額より1,000円割引になります。引越し時ってなんで?と言うくらい出費がかさみます これは強い見方かもしれません

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