殺風景なのでそれらしくしてみました?

2011年10月28日金曜日

ただ、TOEICに一太刀浴びせるだけ(高得点を取る)が目的じゃないのです。

その先 その先があるのです。
今少し絡んでる分野が結構閉鎖的と言うか、その日本語訳を出版するだけでアメリカでは無料それもPDFでダウンロード出来るのになんでそんな高価な値段になるの(故スティーブ ジョブズさんの本も日本が一番高いとか・・・)?とか読む人少ないのを分厚いのを有難う!とマイナーな本を翻訳してるけどその分野の知識の無い翻訳者さんのようで自己満足な日本語版にむかついてて、そんな所(流し仕事?)で満足してるならもう原語版を読むから良い!って、表立って言ってやりたい(一部は翻訳ソフトの手を借りて始めてますが)からその為の指標として再びTOEICに牙を剥く為(受験する為)に刀(我が頭)を研ぎたいのです。 確かに、元同僚曰く(奴は9ヶ国語を扱い10ヶ国語目を日本語11ヶ国語目を関西弁をと目論んでた猛者です)が「彼女を作り狙おうとする言語を母国語とする人を、それが一番早いかも」と言っててそれを実証してましたが、後に日本語を勉強してる最中のイギリス?人さんと無駄話をすることがあり大学?の英語の先生?!で「母国語とする彼女を作ってしまうのも良いと思うけど、それも僕も挑んだけどそう簡単に環境が整わないはず(今は、言語の壁をぶち破るフェイスブックを介したそんなのも有るそうですね?)ならばTOEICに挑むのも策やで」と教えてくれました。しかし このTOEIC対策難攻不落 なのです。以前に居た職場で挑むしか無かった時は、テキストのみでしたが(あほな上層部ががたがたほざいてたのが未だにむかつけます)テープ聞いてすぐ眠くなりました・・・今はネットと言う強い味方が側に居ます。これだけで、気分だけ残鉄剣を手に入れた石川五右衛門の気分です。それにまさにこんな場合の残鉄剣みたいなサイトがあるのです。

◎それは1日わずか10分!楽しくて待ち遠しい英語学習
◎英単語2000個・熟語1000個・英会話500個覚えきる学習システム
◎TOEICの点数を300点以上伸ばしてしまう学習方法

こんな事をやってのける(もちろん この残鉄剣はここに御当人の意欲が乗り移らないとその切れ味はだせませんが)凄腕さんなのです。300点挙げてさらりと言ってやりたいです。「またつまらぬモノを切ってしまった。」って

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