殺風景なのでそれらしくしてみました?

2011年10月20日木曜日

台湾のバーコードリーダーなぁ ふ~ん

そんな昔の事でした。leapingするcat海外の機械の日本法人にいました。但し出向ですが
面白かったです。それも大変!ちなみに、職務中に意外と部品の入手にいらだった事はありません。えっもう届いたの??と逆に驚くことの方が多いくらい・・・・・細かい部品であろうとも場合によっては日本国内の拠点にあれば平気で「車走らせていいよ」(自身が運転するのではなく社内の物流部門に問い合わせ こちらに走る便があるか?って問い合わせを入れてleapingするcatは現地で待つだけとか)が 例えば「丁度こちら(本国)からそちらに向かう人間が居るから彼に預ける」なんて事もあり 例えその部品が、ココムがあった頃ならもしかして税関で引っかかるような部品であろうとも涼しい顔して運びきるとか豪快やなぁって記憶があります。
さておき もし御社の機械を今度更新する場合に海外の機械って検討材料になるものでしょうか?昨今は数少ない(個人的には)感ずるグローバル化のお陰で部品も比較的入手し易くなったと思います(その前に、まだまだ主要部品に日本製があって同等品が入手し易いのもありますが)さて パソコンとか自転車のタイヤなど色々と元気な台湾 こういうものも取り扱いあるよ♪ それも日本に代理店あります!と言う話題バーコードリーダー 何となく日本製がシェア強いの?と思いきや 台湾のメーカーさんもお元気だとかleapingするcatが職務上以前悩まされたのが、一応日本語対応のサイトなのですが肝心なところが日本語環境からは嫌?見事に文字化け dxfファイルで図面があるけどダウンロードしたら・・・ 壊れてると言い出してメーカーに問い合わせても本社が・・・・とかとしどろもどろになるので結局日本のメーカーさんに相談して同等部品を入手して切り抜けたり あまりいい思いでがありません。が日本でもしっかり商いをされたいと感じ取れる明快なサイトを見てました。バーコードリーダーのアイエムプロジェクトと言うサイトで内容はバーコードリーダーの販売なのですが、製品の選び方から、これ位でぶつけても大丈夫とこれまでみたこういう機材のサイトでは見たことない書き口に現地ディストリビューターの気迫がみなぎるサイトに見上げた心がけだなぁと思います。使う人目線なのか使い勝手が良いなぁと感じたのは、モデルの紹介のページにドライバー カタログ それこそ バーコード リーダーの価格以外は全部分かるように纏めて貰ってる事です。モデルはこれやったなぁって、ドライバーの検索かけるのって意外と追い立てられてる時にとても憂鬱(そういう時に限って調べようとする機械の検索に使う型番?コードがどれなのか?そこで混乱してたりするのです・・・)なのでこういう配慮助かるのです

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