会社公用語 英語に対抗する術（正直 長いです！一度で読むの疲れると思います）

leapingするcat前にも少し書いてますが、実は公用語英語　と言うか三人以上人が居て会話する場合は基本は英語のみと言う今から考えると世にも恐ろしい会社に出向していた事があります。もちろん、出向中にボーナス時期もあったのでたので抵抗せねばと英会話スクールへいく事にしました。これが難しかった・・・・・　　これが内容よりも別の意味で難しかったのです。確かに、当時の私のレベルにはこれなのかもしれませんが（レベルチェックに出てきた講師｛若いハワイ出身の女性｝が後半完全に無言になり半分涙目になり　会話を続けるのに苦労したのに・・・・・・）、平均年齢が異様に高くおまけに講師がどうも関西人がお好きでない様子　教材が童話みたいな内容に大変眠たかったのです　グループレッスンが・・・・・で正直に感じることを講師に言い　希望を出したらうまく意思の疎通ができてない（今から考えるともしかして、講師日本人に見えてたのですが彼女もアジア圏？？？）様子で、怪しいと他の担当者に聞くとプライベートレッスン扱いになるとかそれまで聞けなかった事実が判明　面倒でした。で　その何年後かひょんな間違いで、TOEICを受ける必要が発生して付け焼刃でも良いから　一度現状（頭の中がどれくらいの状態かと）見るためにも当時元気だった英会話スクールが最寄乗換駅にあるのが判明　　ちょうどやり直しコース？お試しコースみたいなのがあったのでそれを申し込み　でレベルチェック　男性でした。お笑いが好きらしく　持ち時間内を結構笑わせて　講師殿も「よう笑った」って最後につぶやかせるまでやりました。すると、コーディネーター？も「お見事でした」と言う始末でコースが始まりました。今度は一こまのグループレッスンが始まる前に講師も生徒も軽い自己紹介がありそこで講師の素性英語圏でもどこの国などがわかり　それに反応して「こちらも苗字はこうですが　こうよんで♪」と申し出て「何でそう呼ぶの？」と反応あれば　「こうこう理由で」と軽い笑いを誘えたり」｛この勢いを逆に利用されて　他の生徒さんがダンマリが増えたら「なぁleapingするcat♪　どう思う？ときっかけを求めてくる講師殿も居たりしました」あの駆け引き　おもしろかったです　｝　もし趣味の傾向が合えばそのまましばらく脱線してこんな所でそんな話題すの？とうだ話に突入も　私以外も、それに反応してそれをきっかけに雑談が始まりそこから　「でな　君ら　メジャーリーグってどの球団が好き？」と現実的なテーマを振ってそのまま授業に入ったり　して　帰りにフロント？カウンター？でコーディネータからも「彼は面白かった」と講師が言ってましたと話題にされたり　英会話スクールひとつでもこれだけ違うのです。　この二件の体験談だけでもちょっとした額がかかってます。逆に、これだけの手間をかけてさがすのが定石なのか？とも考えれますが、今はそんな必要がありません　英会話もネットの手を借りてスクールに通う手間も惜しめます。通う手間を惜しむと言うことは、そうオンラインです。　まずテーマを選べそうです。結構な額出したけど教材が眠い　興味惹かれない内容はやはり悲しいです。　あと　宿題を出されてましたが例え仕事上迫られて英会話　スクールを受講したけどこの内容の宿題はいくら自分で受講料払ってても意欲がわかなかったりするのも悲しいです。いや　悲しかったです！　このご時世オンラインならこんな事もありません　ショートムービー中心1,500時間以上のオンライン自己学習教材もあるのです。そして　一番惹かれたのは　ネイティブ教師とのグループレッスン30回←一ヶ月でですよ”””””　　これだけ有って月いくらぐらいだと思いますか？　答えは下記参照していただくとして　従来なら（私が英会話スクールに用事があった当時）　　スクールなら所によるけど　ネイティブの教師相手ってプライベートになり別額（総額ぎゃあーーーと言う位）枠　もしくは常時居るなどまちまちでした。３０回もネイティブ相手で一ヶ月にレッスン出来るのも興味津々　これは、しっかり試せそう　で　先ほどの色々あって　初月　100円キャンペーンですって！　次　英語がと言う事態が起きたらここ　選ぶであろうといます　なぜなら？　私の最寄（都市部の方が考える距離です。山間部在住の感覚で言う最寄でも後一軒）で英会話スクールが絶滅しました・・・・　なのでオンラインが候補としては優先対象かなぁ　と思います