殺風景なのでそれらしくしてみました?

2010年6月24日木曜日

はやぶささんの功績を無駄にしないために

60億km、7年もの歳月をかけ、地球へ帰還したはやぶさ。様々な障害に見舞われながらも、冗長性を見込んだ設計と必死の管制によりミッションを完遂した小さな探査機です。残念ながら本体はカプセル射出後に流星となり四散しましたが、満身創痍ながらも地球への帰還を果たしたその姿は多くの国民に感動と夢を与えました。この後継ミッションであるはやぶさ2が、危機的な状況に瀕しています。概算要求17億円が、事業仕分け等により3千万円しか認められなかった為に着手すら出来ないのです。はやぶさ2に御賛同頂ける皆様からのご協力をお願いします。

以上 署名TV はやぶさ2予算増額の嘆願署名 より転載

私も一応機械系の端くれでした(これが適切やなぁ現状からしたら)、黎明期に関わってた分野もありました。使う道具 も 日々変化 したりいろいろな分野に影響を与えれてさまざまな人に恩恵をこうむれます そして 何らかの明るい影響を与えれると思うし 黎明期って自分も随時わくわく楽しかったです 正直寝てるのが惜しいくらいでした 四六時中 前向きな話に 明るい空気 組合が正常に機能してたら確実にロックオンされてました ので上司と結託して勤務時間はその上司(本来の部署ではありません)に提出して 組合が中途半端に噛み付かないように偽装してもらって提出「すごい量の代休ためれました・・・・・」しかし ここ何年か黎明期以外でも 生産量が減ればねじを抜いて部品を取り外しするがごとく人を扱ったり   それなら国外出したら?この額ではどうなんでしょう?って悩みたくなるような光景をたくさん見すぎました 人件費が安くできるとかの世界の工場といわれるあのお国もストが流行ってるようですし なんだか折角の技術も 人も消耗品のごとく 扱う状況下になんかさびしい感じをもってます ライセンス生産でなく 最先端を走れる分野があるなら大事に育てませんか? ようやくゆとりから勇気ある撤退をして元に戻すならその結果を生かせる夢の現場も必要です 壮大な実験(○ども手当て)やるなら 同時にこういう夢の扉も残してほしいです。財源? スミマセン?かなぁ まず 議員さんの給与半分 と 申し訳ありませんが議員さんの交通費の無料パス あれも止めてしまえば?!  そして極論 議員さん半分 参議院を無くす

↓続きはこちらから
はやぶさ2予算増額の嘆願署名 http://www.shomei.tv/project-1562.html

0 件のコメント: