殺風景なのでそれらしくしてみました?

2009年3月4日水曜日

もう年賀状だけ・・・・・・・・・

そういえば、後はメールで済んでます って何がですね。それは、手書きで書く手紙です。
職務上書くレポートもありますが、所定の様式なので、本当に手書きの手紙ってもう無くなりました 少し前までなら懸賞もはがきで出してましたが ほんの一部の専門的な懸賞(こんなのあるんですよ) 以外は皆ネット  恥ずかしながらはがきを沢山出してた頃ならそれほど書いてない地名でもすっと書けてなのが今えっ何て書いたっけ もう変換が頓珍漢になれば もうお手上げです。。。。。。ここ暫くで、一番泣けた手紙があるんです。それは約1●年前 専門学校進級時に担任から貰ったレポートに添えてあった手紙です。もらって少し読んでそのまま泣いても良いかもって文面で その後も何度か読んで泣いてました。 その方は普段徹底してしなやかながら クラス纏める為なら泣く事も惜しまず(ほんま ピタッと纏まるんです 淒かったぁ) 顔からは想像できないくらい芯の強い方(歳の差考えずにこれ 僕の彼女って言ってもいい位の人)で、近郊に出向してた時にまだ学校に居られたら茶化しに行こうかと思ったくらいでした (けど 明るい時間内に私用で外出できる状況にあらずで断念 悔しかったです) 文面ですか? 授業以外の時間に実習室に篭ってたのを此方が知らぬ内に見てたようで全部お見通しだった話をさらさらと書いて貰ってて 未だに置いてますがあれは捨てれません 良いの貰いました どうもクラスで私一人だったのでちらっと察した同級生に冷やかされて尚気分良かったです でも 昨今これ実話ですが 此方から打診を入れた企業での事ですが 便利すぎるからか それとも考えたくないけど作成者の程度の問題か、真面目な問い合わせなのにその回答が 私信の文体で書かれており 対外の部署に配属されるなら手紙マナーくらい勉強しておきなさい(激怒)が頻発した事があります。その会社グーグルで広告出されてます・・・・・ せめて私は 対応の温度差はやり取りのある会社によってまちまちですが 効率のいい使い分け 目安  これくらいに使いこなし ソフトの文例集に頼らず 適切な文面 例えば こんな 感じで適切な文面が書けるように気をつけてたいと思います

0 件のコメント: